東京武蔵野ライオンズクラブ (330-A地区) 様

団体内でのサイト更新を委託していただき、迅速な更新フローを確立。また、SSL化やレスポンシブ対応も実施し、最新のウェブ環境に対応しました。

対応範囲
制作/運用

提供内容

WEB制作WEB運用

媒体

企業サイト

業種

特殊法人・その他団体

クライアント名

東京武蔵野ライオンズクラブ (330-A地区) 様

制作時の課題

世界最大の奉仕団体、ライオンズクラブ国際協会に所属する東京吉祥寺ライオンズクラブ様より、サイトのリニューアルのご相談をいただきました。CMSは導入しているものの情報更新の運用フローが確立されておらず、活発に行っているせっかくの活動も情報公開が滞っているという状態でした。
また導入されていたCMS自体が古いプログラムを使用していたため、脆弱性に問題があり、悪意のあるアクセスに対してする防御ができていない状態でした。さらに、古いサイトであったため、スマホユーザーへの対応もできていない状態でした。

課題解決

サイトの更新をクライアント様側で行なうのではなく、弊社でサイトの情報更新作業を代行する方向へと切り替えさせていただきました。弊社の専門スタッフが担当することで、「写真はあるが原稿待ちだから」という状態で止まっていた情報更新を「まずは写真だけ。原稿はあとから追加」といったように臨機応変な対応が可能となり、フットワークが軽く、スピード感を持った更新フローを構築しました。
そのほか、時流に合わせて、今やサイトでは必須となった「ウェブサイトのSSL化」「スマホユーザーのためのレスポンシブ対応」も実施しました。